地元紙への投書

2018年7月 3日 (火)

「清掃活動が育む日本人の美徳」

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柏崎日報(7/2号)に投書を掲載していただきました。

「清掃活動が育む日本人の美徳」

サッカー・ワールドカップが盛り上がりを見せる中、日本人サポーターが試合観戦後に自らの手でスタンドのゴミ拾いをしている姿が、世界から 注目され賞賛を集めているそうです。 日本人サポーターに触発された対戦国のサポーターもゴミ拾いをしていたことや、フランスで日本を見習い住民によるまちの美化活動を推奨する 機運があることなどを、海外メディアは伝えています。 こうした日本人の「美しい行為」はサッカースタジアムだけに限りません。 ここ柏崎でも様々な場面で、市民による清掃美化活動が行われています。 全市一斉のクリーンデー、地元中学生徒会を中心とした地域住民によるえんま市翌朝の清掃、春の訪れとともに行われる各地の海岸清掃など、 長年に渡って清潔なまちづくりが続けられてきました。 幼い頃からそれらの活動に参加してきた子供たちは、モラルや愛郷心、奉仕の心を持った大人へと成長していると思います。 時を経て、今度は親の立場で参加している人たちもいることでしょう。 そしてその精神性こそ「日本人サポーターによるゴミ拾い」に通じるのではないでしょうか。 世界が讃える日本人の美徳が、静かに確実に育まれ受け継がれてきたことは、柏崎の誇り・ふるさとの宝だと感じます。 きれいな柏崎を次の世代に引き継げるよう、私自身もできるだけ活動に参加したいものです。 (了)

2018年5月15日 (火)

「商売が続く、住みよいまちへ」

柏崎日報(5/14号)に投書を掲載していただきました。
働く人は消費者でもあります。
創業支援だけでなく、既存企業の維持・継続を支援していくことが必要ではないかと思います。

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「商売が続く、住みよいまちへ」 昨年度末、駅前通りのイトーヨーカドー丸大が今年8月に閉店すると発表されました。 東本町のフォンジェの経営不振も伝えられ、中心市街地の活気が失われることや、周辺に住む方々の買い物難民化が危惧されています。 近年は柏崎市内の様々な店が閉店しています。ひとつ店がなくなるたびに、そこで働いてきた人達やその家族、取引のあった他の業者、そして顧客に大きな影響を及ぼし 、 市民の心に暗い影を落とします。 柏崎は「創業しやすいまち」として創業支援に力を入れていますが、創業したあと事業を継続できるかどうかが重要ではないかと感じます。 これからの柏崎には「商売が続くまち」であってほしいと思います。それには売り手は住民ニーズに沿った経営努力を行い、買い手は「市内の店は市民が支える」 という意識をもって、できるだけ市内の店を利用することが必要です。 そして買い手となる市民がお金を使うには、生活が安定し、余裕がなければなりません。 市民の多くを雇用する基幹産業や既存の企業が働き手を確保し、健全な経営状態を維持できてこそ、個人消費を上げ、市内でお金をまわせるのではないでしょうか。 今ある店、これからできる店が長く続くことは「住みよさ」の象徴でもあります。 柏崎がそんなまちであってほしいと強く願っています。 (了)

2017年12月27日 (水)

「介護職の尊さ・魅力に光を」

地元紙・柏崎日報さんに投書を掲載していただきました。

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この件は先の議会報告会でも意見としてお伝えしたところ、ありがたいことに一般質問にて言及していただきました。
長年福祉業界に身を置き、介護職の皆さんと働いてきた者として、ずっと感じてきたことでもあります。
見えない支え手に光が当たる柏崎、頑張っている人達が報われる柏崎・・であってほしいものです。
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「介護職の尊さ・魅力に光を」

先日、柏崎市内の高齢者グループホームが、介護人員不足の為に運営を一時休止することが発表されました。
介護の担い手不足は深刻化しており、市内には介護人員不足により定員を満たせない施設も少なくありません。
市も各法人・事業所も、助成金や待遇改善など介護人材確保の為に努力してはいるものの、あまり効果が上がっていないようです。
このままでは、いずれ介護難民・介護離職者が柏崎中に溢れてしまうのではないかと危惧しています。
こうした状況を打破するには、介護職に対する「つらい・大変・苦しい」といった負のイメージを払拭することも必要ではないかと思います。
介護職にはたしかに厳しい面は多々あります。ですがその本質は、介護を必要とする方々やそのご家族の生活・人生を支える崇高な仕事です。
そして介護現場で働く人達の多くは、それぞれやりがいや喜びを見つけ、誇りを持って頑張っています。
そんな介護職の尊さや魅力を市民全体が理解し、感謝や尊敬の気持ちを共有できれば、介護人材確保の施策や取り組みも活きてくるのではないでしょうか。
誰もが安心して老後を迎える為にも、介護職の価値を高め、「成り手がいない仕事」から「やりたい仕事」に変えていけるような柏崎であってほしいと、強く願っています。

(以上)

 

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