地域活動

2020年8月 8日 (土)

赤十字安全奉仕団研修 負のスパイラルを断ち切るために

8月8日(土)は

7:30~中央地区コミュニティセンタ―の草取り

小雨が途中で本降りとなり、軍手は再起不能に・・

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10:00~地域共生こども食堂「みんなのにじいろカフェ」活動

毎月第2土曜日11:30~13:00までキッチンぽてとにて、「カレーライス+小皿」を子ども100円、大人200円で提供しています。

なんとなく役割分担があり、私はごはん担当です。

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13:15~赤十字安全奉仕団柏崎市分団 団員研修でした。

入団して7年、現在は事務局の立場で活動しています。

団員が一同に会する活動は7ヶ月ぶりとなりました。

心肺蘇生法や包帯法など体に触れる活動は自粛中のため、ソーシャル・ディスタンスや検温、消毒を徹底し、「新型コロナ感染症とどう向き合うか」を学び、考える機会になりました。

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前半は若き指導員エースⅯさんによる、社会状況や日赤活動の紹介

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中盤は柏崎市分団F委員長による日赤「負のスパイラルを断ち切るために」の内容紹介

新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう~負のスパイラルを断ち切るために~

後半はグループワークでコロナ感染拡大から今日までを振り返り、これから心がけたいことを話し合いました。

●気を緩めず「新しい生活様式」を続けること
●感染者やその周囲の人達への思いやり、寛容さを持つこと
●様々な情報に対し冷静になること

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団員それぞれが協力し合い、主体的に考え行動し、とてもよい雰囲気で有意義な研修でした。

コロナ禍の中でも柔軟な発想のもと、皆さんと力と心をあわせて、活動していきたいと思います。

 

2020年8月 2日 (日)

消防団員報酬の支払い方法変更について

今朝は消防団の無線訓練でした。

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今回は半期ごとに支払われる団員報酬について、手渡し→口座振込にする旨の説明がありました。
そのため各団員の通帳コピー提出が必要となります。
(報酬とは別に支払われる出動費用は、これまで通り手渡しのようです。)
今年6月の「市長の手紙」での指摘を受けてのことだそうです。

消防団の報酬(市長への手紙、令和2(2020)年6月公開)

団員の方々からは、

「投書内容は分団(班)の問題ではないのか。システム全体を変える前に分団(班)に確認しているのか?」

「通帳コピー提出の煩わしさは、団員のモチベーションにも影響するのではないか」

「口座振込処理の業務により事務担当者の負担が増えるのではないか」

「これまで顔が見える関係の中で団活動への参加を促しあってきた。機械的に報酬だけ支払われることで、活動実態のない団員(幽霊団員)の存在を許容することにならないか」

といった声をお聞きしました。

消防団員の身分は非常勤特別職の地方公務員であり、ボランティアと異なり報酬や費用弁償が発生します。

総務省消防庁「よくある質問」

柏崎市 消防団員募集中 ―あなたのチカラを消防団に

かつては分団や班でその一部をプールし、懇親会費等に充てることもあったそうですが、今は個人に支払われるようになっているはずです。

ただ支払い方法は班長や隊長が手渡しするので、班員数などによって本人の手元に届くまで時間がかかることもあるかもしれません。

(手紙を投稿した方の班・分団がどのような体制をとっていたのかは不明です)

時代の変化によって、従来のやり方を変えなければならない過渡期に来ているようです。

日頃活動に参加し、地域防災を支えている方々から、納得していただけるよう進めていただきたいと思います。

2020年7月17日 (金)

コロナ禍の中での地域活動

7月17日は中央地区コミュニティ振興協議会の役員会でした。

●中央地区防災訓練10/16(金)13時~14時30分(役員のみ)実施。内容は避難所レイアウトとゾーニング訓練、段ボールベッド設置訓練。

●中央地区敬老会9/5(土)産業文化会館大ホール (3密防止のため)

●サマーフェスタ8/22(土)新型コロナ対策に配慮したかたちで実施予定

●生涯学習講座「男塾」3回コースを予定。男性によるコミセン活動参加機会をつくる。定員18名。

●生涯学習講座 切り絵口座(9/15、29、10/13)、八丁紙口座(12/8)を行う。

●地域懇談会(市長と地域の意見交換会)は中止。書面にて地域全体の課題・提案を提出。(7/30締切)

などが主な議題でした。

終了後は同会場となる中央地区コミュニティセンター大会議室にて、「魚河岸」さんの仕出しをいただきながらの懇談会でした。

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東京など大都市では新型コロナウイルス感染者が増加しています(検査数も増えていますが・・)。

8月下旬にサマーフェスタ(夏祭り)を感染防止対策を行った上で実施する方向ではあるものの、役員の中では賛否があります。

「できること」をどのようにかたちにするか、コロナ禍の中で状況に応じた取捨選択が必要だと思います・・。

 

2020年7月 7日 (火)

かしわっ子クラブ運営委員会

7月7日の午前中は予算決算審査等調査研究委員会で、秋に行われる決算審査についての改善策が話し合われました。

昨年はじめて決算審査を経験しましたが、9月定例会議もある中で、かなりタイトなスケジュールだった印象があります。

決算審査はすでに終了した事業を検証し、予算達成状況、

「かしわっ子クラブ」運営委員会でした。

かしわっ子クラブは中央地区コミュニティ協議会(現在、顧問です)の子ども育成部が中心となって行ってきた地域の子育て支援活動です。

地域の子ども達の「放課後遊び」の見守りや、自主的に楽しく勉強する機会である「土曜塾」、四季折々のイベントなどを行ってきましたが、新型コロナウイルスの影響で、今年度の活動をほとんど休止することに・・。

関係者の皆さんのお話を伺い、10年以上の間、地域の子ども達を見守ってきた歴史を知ることができました。

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コロナ禍にあってもできることを模索し、かたちにしていきたいものです。

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夜は雨が降り、七夕の星空を拝むことはできませんでした。

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ズッキーニをいただいたので、冷蔵庫に眠っていた人参とともに、スティックサラダにしました(七夕風?)

2020年7月 4日 (土)

坂田スクールバスステーション

7月4日、西山町坂田に設置されたスクールバスステーションの竣工式でした。

この地域の小学生は約3km先にある二田小学校までスクールバスで通学していますが、これまで雨風や雪、夏の強い日差しを防ぐ待合所がありません。

スクールバス待合所設置は地域にとって長年の悲願であり、担当課への相談等で関わらせていただいた案件です。

設置までには2つのハードルがありました。

●柏崎市では町内会が路線バス待合所を設置・修繕する場合は助成制度があるものの、スクールバスは対象外。

●スクールバス乗り場は県道に位置し、問い合わせた結果、待合所設置は不可。

そこで

●解散した老人クラブの残金を町内会に寄付し、そのお金をスクールバス待合所費用に充てる。

●スクールバス乗り場を神社跡地に移転し、神社から土地を借用する。

という対応によって、悲願成就となりました。

竣工式は新型コロナ対策のため、密を避けて少人数で執り行われましたが、とても温かく尊いお式でした。

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坂田は私の出身地であり、少子化の時代にあって子ども達が増えている貴重な地域でもあります。

その理由は文字通り、地域の大人たちが子ども達を守り育てているからだと思います。

私自身も地域の皆さんから育てていただき、今があります。

「次世代の育成」を実践しているふるさと坂田を、あらためて誇り高く感じました。

 

 

2020年5月29日 (金)

赤十字安全奉仕団総会 書面会議

7年ほど前に入団した赤十字安全奉仕団柏崎市分団、事務局3年目となりました。

昨年、組織のあり方を見直さなければならない事態となり、今年に入ってようやく新体制でスタートのはずが、新型コロナによる活動自粛に。

意思確認の結果、退団者も少なからずいたものの、新委員長も内定。総会は書面会議となりました。

分担して仕事を進めてきて、やっと総会資料がまとまり、今日は最後の発送作業でした。

荷物と仕事と責任は分け合うことが大切だとつくづく思います。

「市民活動センターまちから」では利用者の氏名・住所の記録と、消毒・換気を徹底してフリースペース貸し出しを行っていました。

新しい生活様式のもとでも、公共施設が使えるのはありがたいと感じたところです。

2020年2月16日 (日)

応急手当普及員

消防団入団時に取得した「応急手当普及員」の資格更新研修を受講しました。

「救命の連鎖」として、心肺蘇生法・AEDの使い方の復習と指導技法の実践が主な内容でした。

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先に学んでいた赤十字救急法と比べると、細かい試技にはこだわらない印象です(大筋での理解重視)が、「伝わる指導」のコツを学ぶことができました。

言いたいことだけ言っても、相手には伝わっていない可能性があります。

常に相手の反応を意識して、理解していただけるような構成、表現を考えていかなければならないなと思いました。

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紅一点だったこともあり、「男性しかいない場合、女性に対して心肺蘇生やAEDを行ってもよいのか」と聞かれたので、

「人命最優先ですから、躊躇せずに行っていただいてよいと思います」と応えました。

言った直後に「躊躇(ちゅうちょ)、という言葉はあまり一般的でなかったかな・・」と早速反省した次第です。

2020年1月12日 (日)

太子堂講中総会・おまんだら会

実家(西山町坂田)の近くにある「太子堂」講中総会とおまんだら会に参加させていただきました。

こちらは聖徳太子像をお祀りするお堂で、私が子供の頃から地域の集会所として、行政に頼らず維持管理・運営されています。

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会議のあとは地元のお寺住職さんによるご祈祷でした。

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これまでは個人のお宅が管理を請け負われていましたが、来年度からは組単位・持ち回りで管理していくそうです。

お互いに顔がわかる地域コミュニティがあって、市、県、そして国が成り立っていると思います。

地域を守る皆さんが仲良く幸せに暮らせるよう、力を尽くす存在でありたいものです。

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2020年1月 5日 (日)

出初式とにぎわい市

本日1月5日は柏崎市消防団の出初式でした。

私は第2分団第2班所属ですが、女性消防隊として出席しました。

女性消防隊は女性団員(任意)で構成されており、広報活動や式典の補助的役割が中心となります。

出初式の場合は式典のアナウンス、来賓接待、表彰補助などの仕事があり、私は今回は表彰補助担当でした。

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式典はアルフォーレで行われ、市内19分団の団員が勢ぞろいする中、現在は60名を超えた学生団員の姿も見えました。

学生団員は新潟工科大学、新潟産業大学、新潟病院附属看護学校に在籍し、これまでは校舎所在地の分団に所属していました。

ですが大人数となったことから、今後は学生消防隊として独立するそうです。

防災分野における男女共同参画推進のためにも、女性隊、学生隊の存在意義は大きいのではないでしょうか。

式典は国旗に敬礼、国家斉唱、表彰授与(ここで表彰状を運ぶ役目)、来賓挨拶・紹介という流れで無事に終了。

後半は屋外で分列行進、放水訓練などが披露されました。

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出初式のあとは西山ふるさと公苑で行われている「にしやま賑わい市」へ。

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実家のある坂田ブースが担当する「餅ぶるまい」のお手伝いでした。

オープニングには獅子舞が披露され、その後もステージイベントが続く中、甘酒・お餅が無料で提供されます。

トラック市(冬場なのでトラックなし)も同時開催で、販売ブースもありました。

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イベントは任意団体「西山ふるさと公苑賑わいづくり実行委員会」により企画・運営されています。

年間を通じて様々なイベントを開催するほか、敷地内の美化、SNS等を使った発信を行い、地元の方々との連携・交流により、道の駅・西山ふるさと公苑の活性化をはかっています。

行政主導ではなく、官民一体となって地域資源を活用し、地元を盛り上げようとするスタンスは素敵です。

悩みの種は地元・西山町民の参加が少ないことだそうで・・その分、地域外からの参加は増えているのではないかと感じます。

実際に市外の方から施設の利用申し込みもあるそうですし、いわゆるインスタ映えスポットとしても注目されているようです。

来年度からは市の直営から指定管理者制度に変わりますが、引き続き「攻めの姿勢」で西山を盛り上げていただけるよう応援したいと思います。

 

2019年12月22日 (日)

女性と多様なニーズに配慮した災害対応について

12月21日、新潟県防災市会新潟県支部主催の女性防災士の勉強会に参加させていただきました。

柏崎市(「女性防災士の会すてっぷ」の皆さんが中心)、新潟市、上越市の合同研修でした。

第一部は中越沖地震メモリアル(まちから)見学、私は別件のため不参加で、第二部は研修会「 地区防災計画を考える」(産業文化会館)からの参加でした。

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講師は日本防災士会女性防災推進局委員・石川県支部副理事長の大月真由美さん。

これまでは国レベルの総合的・長期的な計画である防災基本計画に沿って、地方レベルの都道府県及び市町村の地域防災計画を定められてきました。

しかし、東日本大震災のように大規模・広域災害時では、地域の特色や避難生活の長期化を視野に入れた、自助・共助による災害対応が必要になります。

平成25年には災害対策基本法が改正され、市町村内の一定の地区の居住者や事業者が行う自発的な防災活動に関する「地区防災計画制度」が新たに創設されました(平成26年4月1日施行)。

これまで防災分野における女性の参画状況は決して高いものではありませんでしたが、「地区防災計画」策定においては女性の持つ柔軟な視点や、家事・育児・介護・看護などを担ってきた経験が生かされるべき、というお話でした。

ご講演を受けてのグループワークでは、各地区の情報をもとにした意見交換を行い、とても有意義な機会となりました。

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ちなみに12月の一般質問では「女性と多様なニーズに配慮した災害対応について」市の現状や見解を伺いました。以下はその全文です。

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(近藤)

今年の5月、「肝心な場所に女性がいない-男女共同参画から見た災害時の課題」という研修を受け、大きな災害後には女性や子供への暴力が増加していることを知りました。

その一方で災害からの回復期には、女性はコミュニティでのネットワークを活用して、食糧・水の調達や避難場所の融通など、相互扶助に力を発揮するものの、防災分野での意思決定の機会における男女共同参画には、地域間格差があることも学びました。

災害時の暴力については、【東日本大震災「災害・復興時における女性と子どもへの暴力」に関する調査 報告書】等によれば、災害後の避難所やそれ以外の場所で、女性に対する性暴力、DV、ストーカー行為、セクシャルハラスメントなどの被害が報告されています。

また子供が見ず知らずの大人・避難者などのストレスのはけ口になり、怒鳴られたり叩かれたりするケースに加えて、性的被害もあったそうです。

こうした暴力被害の陰には

●災害時の暴力問題への認知度の低さ ●避難所等での女性・子供への配慮の無さ、防犯対策の不備  ●意思決定の場の男女不平等 

などがあると考えられます。女性や子どもが一人で出歩かないなど、自己責任で身を守れと言うだけでは、被害を防ぐことは難しく、災害時に迅速な対応をとるためには、常日頃からしっかり啓発し、支援体制が取られるようにしておくことが必要です。

静岡県警察では「防災防犯マニュアル」として「防災女子・赤のまもり」「青のまもり」の二種類を策定し、被害を防ぐための自衛手段、避難所運営の留意点などを具体的にまとめて、HPからダウンロードできるようにしてあります。

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また「2017 年度女性・地域住民から見た防災・災害リスク削減策に関する調査結果」によれば、地域防災計画や避難所運営指針の決定において、女性委員の比率が高い地域では、高齢者、障害者、乳幼児、妊婦、外国人など要配慮者・避難行動要支援者の多様なニーズを想定し、備蓄品や避難所での配慮にきめ細かさが目立つことが報告されています。

そして育児・介護・看護の担い手の多くは女性で、ケアに関する知識や経験を持つことから、災害時の多様性配慮には女性の視点が必要であると、静岡大学防災総合センター教授・池田恵子氏は述べられています。

自主防災組織や避難所運営の担い手の多くは男性ですが、女性の生活に密着した視点やスキルを活用することは、男性に過度な負担をかけないという意味でも重要だと考えます。

以上をふまえて質問いたします。柏崎市における災害時の防災防犯対策、及び防災分野における女性の参画状況について、現状と課題認識をお聞かせください。

(市長)

中越沖地震の際には女性による相談が通常の約1.5倍に増えたことを受け、市では女性相談員を増やして常日頃からの細やかな対応を心掛けている。

災害による財産や仕事の喪失などによる多大なストレスが犯罪・暴力の被害・加害につながるおそれは男女ともにあり、静岡県警の「防災女子」の内容も参考にしながら、防災防犯につとめたい。

また防災会議における女性委員の比率は34名中6名で決して多くはない。今後は女性消防団員(女性消防隊)などの活用もふまえて防災分野における男女共同参画の推進をはかりたい。

(近藤)

市内には女性消防団員のほか、女性防災士の皆さんなど、防災分野で活躍している女性が多く存在します。
そういった方々にご活躍いただきながら、防犯・防災意識の向上や、より現実的な防災・減災対策がなされることを期待いたします。

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ちなみに私が防災士の資格を取ったのは平成26年ですが、なかなか活動の機会がありませんでした。

最近は少しずつ活動や勉強の機会をいただくことがあり、時代にあわせたスキルアップが必要だと自戒した次第です。
         
     

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