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2021年10月17日 (日)

細田けんいち決起大会【高市早苗氏、来場】

来る衆議院選挙を目前に控えた10月17日、文化会館アルフォーレにて「細田けんいち決起大会」が開催されました。

会場は密防止のために席を空けつつ2階席まで超満員で熱気に包まれていました。以下は次第です。

開会挨拶
◆与口善之 選対副本部長

激励挨拶
◆西川正男 柏崎経済人連盟会長

応援演説 
◆高鳥修一 自民党新潟県支部連合会会長
◆高市早苗 自民党政務調査会長
◆櫻井雅浩 柏崎市長
◆小林則幸 出雲崎町長
◆品田宏夫 刈羽村長

お願いと決意表明
◆細田健一 立候補予定者

ガンバローコール
◆阿部基 自民党柏崎支部長

閉会挨拶
◆今井長司 柏崎地域連合会後援会 会長代行

細田健一立候補予定者をはじめ、それぞれ力強い挨拶、激励、演説をされ、熱気に包まれた約2時間でした。

細田立候補予定者は

「経済産業副大臣を拝命し、衆議院新潟第2区支部長としてここに立てるのは、これまで支えていただいた皆さんのおかげ。
ご恩返しという意味でも来る選挙では必ず勝ち、コロナ禍で傷んだ経済を立て直し、新潟への移住者が増えるような政策を展開したい。」

と力強く訴えられました。

また櫻井柏崎市長、小林出雲崎町長からは、

「比例区に転じる決断をされた鷲尾英一郎氏の気持ちを汲んでいただきたい(櫻井市長)」

「鷲尾氏に敬意を表し、鷲尾氏の支持者に対して頭を下げ、細田氏の支援をお願いしている(小林町長)」

とのお言葉もありました。

そしてメイン弁士でもある高市早苗氏の演説は以下のものでした。

ーーーーーー

先般の総裁選では多くの方々にお世話になった。
細田氏は高鳥氏に次いで総裁選での支持表明、大変力になっていただいた。
細田氏とは国家観と経済政策でつながり、同じ考えを持っている。
新型コロナウイルス対策の課題として、治療薬・ワクチンの入手に時間がかかり、サプライチェーン(製品が消費者の手元に届くまでの、調達、製造、在庫管理、配送、販売、消費といった一連の流れ)の弱さが浮き彫りになった。
日本の製薬会社は優秀だが、薬の開発費用はアメリカの1/22程度。もっと国が投資をしなければならない。

私は常々「リスクの最小化」を訴えてきた。
財務省は基礎的財政収支の均衡を保つことに重点を置き、この1年は財政出動が不十分だった。
選挙後はすぐに補正予算を組み、本当に困っている方々や将来を担う子ども達のために必要な手当をしなければならない。
日本は負債と資産を併せ持ち、財政出動は可能。

医療については厚生労働省とは公的病院の再編を巡ってぶつかってきた。
赤字の公的病院再編は、経済財政諮問会議の民間議員の中から出た意見。
しかし公的病院は採算が合わなくても地域医療を担ってきた。(採算が合わなくて当たり前)
現在も公的病院が新型コロナ対応を担っている。
公的病院は地域の働く場所としても重要。

コロナ禍が収束すれば、様々な需要が復活する。
その時まで事業主体を潰さないよう、積極的な財政支援をすべき。
補正予算を組み、生活に困っている人を支援し、業種や地域を超えて事業主体を再構築することが必要。

リスク最小化とは危機管理投資でもある。
災害が激甚化し、農林水産業、土木、建築などを強靭化することに投資すべき。
日本は自国通貨建てであり、借金をしても債務不履行にはならない。
1年ごとの収支バランスにとらわれることなく、長期的な視野のもと今こそ投資が必要。

細田氏は農政に明るく、経産省出身でエネルギー問題にも強い。
自民党の公約の柱として農林水産業について重点を置いている。
米価下落への対応として、米農家への無利子融資と米の市場隔離、米を一時的に国費で保管し、余剰分を子ども食堂やフードバンク、生活困窮者支援に充てたい。
加えて海外需要の高い農産物の生産を推進し、農林水産業を成長分野にしたい。

気候変動に耐える建築・土木・農林水産業の技術革新のための研究にも投資する。
自民党内に豪雪対策プロジェクトチームが発足し、雪おろしの支援等にも幅広く使える助成金も検討。

デジタル化による電力消費は今後ますます上がる。
情報通信にかかる電力は2030年は今の30倍、2050年には4000倍との試算がされている。
今後は省電力化研究に注力し、現在は海外にあるデータセンターもいずれは日本国内に移すことも検討。
量子イノベーションによる国産コンピューター増産も目指したい。
危機管理が成長産業になる。

最後に両手の指先に友人、知人、取引先等を思い出し、その方々に細田氏のことをお願いしていただきたい。
宜しくお願いします。
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高市氏の演説は政策をうまく盛り込まれ、人間的魅力にも溢れ、「情と理」のバランスが非常に優れた政治家だと感じました。

今後もさらにご活躍いただきたいと思います。

また今回は触れられなかったものの、岸田首相が介護職や保育士の労働対価を上げる政策を打ち出した点にも大きく期待し、細田けんいち氏および自民党を応援しています。

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