« 北朝鮮を取り巻く情勢と拉致問題解決への道 | トップページ | 【会派視察】福島第一発電所・処理水対策 »

2020年11月27日 (金)

11月随時会議・文教厚生常任委員協議会(第8期介護保険計画素案説明・小学校クラスター説明)

11月27日に本会議があり、即日採決で可決しました。

【主な議案】
●期末手当支給率の変更
・職員、議員、特別職の給与に関する条例の一部変更
・補正予算
*人事院勧告に基づき一般職の期末手当引き下げ

●北朝鮮による拉致問題の早期解決を求める意見書

【専決処分報告】
●緊急経済対策事業 5700万円追加
*11/20が申込締切のかしわざきスーパーGOTOイート申込が予定人数を超えた為。

陳情2件
・自家増殖を原則禁止とする種苗法「改定」の取りやめを求める陳情
・新型コロナ禍による米価下落対策に関する陳情

 

午後からは文教厚生常任協議会が開催されました。

【第8期介護保険事業計画・素案説明(介護高齢課)】

・3年ごとに策定される国の計画に基づく。
・介護保険運営協議会で3回検討を行い11/12に承認を得た。
・最終的には介護保険・報酬改定の結果を盛り込む。
・75歳以上の後期高齢者がピークに達する「2025年問題」65歳以上がピークとなる「2040年問題」を見据える。
・アクティブシニア活躍、介護人材確保に重点を置く。
・地域包括ケアシステムをさらに推進する。
・感染症対策はボリュームが大きすぎて盛り込んでいない。
・ハード整備は行わず、7期で整備した介護サービス基盤(ハード)が十分機能するよう人材確保に力を入れる。
・人材確保は先進的な事業所の好事例をもとに、専門家のアドバイスも入れるなどして全体の引き上げをはかる。
・予防・健康管理を自助の基本とし、ひとりひとりの健康寿命延伸を目指す。

【荒浜小学校クラスターについて(教育委員会、福祉保健部、防災原子力課】
<はじめに>
・感染拡大にご心配おかけしたことを謝罪。
・職員の陽性確認以来、結果として拡大。
・感染源は不明だが教員に複数発生し子ども達にも発生したことについては重く受け止める。
・現在は職員、子ども達含めてケアを行い、1日も早い学校再開を目指している。
・感染した児童、職員へ心からお見舞い申し上げる。
・小中学校での消毒作業員、感染対策講じながらも発生
・人権への配慮をお願いしたい。

<経過>
・11/20に発熱した20代教員が医療機関を受診し、抗原検査にて陽性発覚(市内12例目)。
・校長が前日から発熱し、20日は欠席していたが12例目の発症を受けて検査し陽性発覚(13例目)
・その後、体調不良の教職員4名がPCR検査を受け、3名が陽性発覚。
・11/21に陽性だった教員のクラス児童および残りの教職員が検査を受け、多くの陽性者が確認された。
・330名を超える関係者がPCR検査を受けた。現時点(11/27)での累計は教職員12名、児童9名が陽性。
・陽性者の家族(濃厚接触者)も含め、感染が拡大されている。
・陽性者の中で重症者はなく児童は皆、元気にしている(無症状)。

<学習保障>
・11/24~12/4休校とする。家庭学習用の課題を印刷して各家庭に配布。入院中の児童は後日対応。
・3日に1回電話で確認しながら学習指導を行う。

<心のケア>
・市内精神科開業医から全体的な指導を受ける。
・県のスクールカウンセラーを依頼し2名増員。
・子どもの発達支援課から臨床心理士を派遣し、ケアに努める。

<質疑より>
・行動履歴の調査権限は県が持っているため、市は直接の情報を持ち合わせない。
・教職員の出勤管理は管理者権限(=県教委)となる。
・教室や教員室が狭い場合の対応は市教委が指導しているが、最終的にやるかやらないかは管理者判断。
・感染が他の施設にも拡大しないよう、公共施設の感染防止対策はさらに徹底。
・陽性者は入院し、陰性であっても濃厚接触者は2週間外出は控える。
・陽性者に対する連絡や経過観察は県との協定により市の健康推進課が担う。
・休校中は各家庭に弁当(牛乳付)を届ける。市職員32名が2名1組となり16班が配達。
・入院中の低学年児童には県が調整しながら可能な限り配慮。
・陽性者の対応はこれまでは症状の有無に関わらず入院が基本だったが、疫学的見地に基づき対応が変わる。
・宿泊施設、自宅、施設内でのゾーニングなど個別対応で判断。
・退院基準は症状が軽快し、発熱・咳などの症状が亡くなった場合、24時間以上あけて2回PCR検査を行い陰性が確認された場合、医師が退院の可否を判断する。
・荒浜児童クラブは12/5まで休止。松波保育園は開園。
・市内20以上の医療機関で発熱症状がある場合、PCR検査または抗原検査が可能。医療機関同士で連携し早期の検査結果を出す。
・医師会の協力で開設したPCRセンターは休止。状況に応じて再開。

感染症患者の把握および教職員の出勤管理等は「県」が行うため、市がコントロールできない状況が伝わってきました。
感染された方々が無事に回復すること、および早期の収束を願います。

 

« 北朝鮮を取り巻く情勢と拉致問題解決への道 | トップページ | 【会派視察】福島第一発電所・処理水対策 »

議員・議会活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 北朝鮮を取り巻く情勢と拉致問題解決への道 | トップページ | 【会派視察】福島第一発電所・処理水対策 »

最近のトラックバック

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ