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2020年8月 9日 (日)

保護子猫ミニミニ譲渡会

今日は柏崎ファミリーキャット(KFC)主催の保護猫ミニミニ譲渡会でした。

対象となる猫は、KFCが5月に西山地域で捕獲→不妊手術→リリースした地域猫が、手術前に産んだ子猫たちです。

地元建設会社の敷地内にいた5匹を捕獲し、ワクチン接種や不妊・去勢手術を施し、一時預かりさんのもとで保護されています。

動物愛護団体「にいがた動物ネットワーク(NDN)」さんに登録し里親を探し、2匹は仮譲渡が成立しました。

今回の譲渡会は、残る3匹の里親さんを見つけるために開催することになりました。

Photo_20200810095101

準備期間から開催まで日数が少なかったのですが、新潟県動物愛護センター、市内獣医さんにチラシを掲示させていただいた他、SNSや口コミでも周知をはかりました。

当日は飛び入りの3匹も加えて計6匹が譲渡対象となりました。

Photo_20200810095501

思いのほか、大勢のお客様が来場され、時間をかけて猫を見ていました。

またそれぞれの一時預かりさんから、「飼いやすさ・かわいらしさ」アピールをしていただきました。

正式に飼いたいと申し入れがあった猫については、まずは譲渡条件の確認を行います。

●室内飼いにする 

●ワクチン、ノミダニ駆除、手術費用など里親が負担

●家族全員の同意を得る

●終生飼い続ける

といった譲渡条件に同意をいただいたあと、引き渡し日を調整して、仮譲渡となります。

(里親さん宅でうまくいかないケースもあるため、お試し期間を設けいます)

もし2組申し込みがあった場合は先着順とし、次点となった方には、もし1組目の交渉が成立しなかった場合に連絡することも可能だとお伝えして、希望のある方は連絡先を控えておきます(NDNアドバイスより)。

Photo_20200810095502

最終的に3匹の子猫が仮譲渡予定となりました。

譲渡には費用や労力・時間がかかりますが、「責任もって猫が天寿を全うするまで飼う」ことが、飼い主と猫双方にとっての幸せにつながると、活動を通して学びました。

猫たちの幸せを願うとともに、適切な飼い方・関わり方についての啓発も進めていかなければならないと感じたところです。

 

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