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2020年4月21日 (火)

4月21日 産業建設常任協議会(シーユース雷音、高柳じょんのび村、大崎雪割草の湯の休館)

本日4/21は随時会議でした。

税率アップと使用済核燃料の累進課税化を盛り込んだ新しい税条例は、賛成20、反対5で可決されました。

詳細については後日あらためて掲載します。

その後、産業建設常任協議会では新型コロナウイルス感染症の影響となった指定管理者施設について説明がありました。

 

1、シーユース雷音(管理:公益社団法人かしわざき振興財団)

柏崎海洋センター シーユース雷音

・新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月下旬~キャンセルが続き、売上費は前年の1000万円減。

・赤字分はかしわざき振興財団の負担となることから、3月下旬より協議開始。

・4/16の緊急事態宣言全国拡大、4/18柏崎市内に感染者確認を受け、終息まで休館を要請。

・今後の維持管理のための最低限経費について指定管理者と協議中。

 

2.家族旅行村=高柳じょんのび村(管理:株式会社じょんのび村協会)

高柳じょんのび村

・農村体験型交流施設で旧高柳町時代の1994年オープン。

・これまで多額の税金を投じてきたが損益大きく、経営改善できないままキャッシュフローも厳しい状況。

・2016年~経常収支が3期連続赤字。経営改善を目指してきたが、2019年度改修工事のため1~2月一部営業休止、コロナの影響により4期連続赤字見込み。

・当面の営業内容を見直してきたが3月売上は前年度比約600万円減。

・今年度4/15時点で利用率約39%まで落ち込む。

・営業継続はさらなる赤字 感染防止対策での経営見直してきたが、4/16緊急事態宣言拡大を受け、4/18~休館となった。

・事態の終息が予測できないことから、が維持管理。

 

3、大崎温泉 雪割草の湯(管理:公益社団法人かしわざき振興財団)

大崎温泉 雪割草の湯

・過去5年の収支状況は2014~2018年はマイナス、2018年少しプラスでだんだん改善されてきた。

・2019年度2月まで好調だったが、3月来館者70.3% 収入80.2%となり赤字決済が見込まれる

・休館前の状況は4/1~4/13 前年度比 来館者数59.3% 収入56.8% 4/14は70名程度

・緊急事態宣言全国拡大を受け、4/18~臨時休館(当面の間)

・施設の維持管理について最低限の経費を市が負担する方向で指定管理者と協議。

<質疑>

●最低限の維持管理費用は月あたりどのくらいかかるのか。ハード部分のメンテナンス、従業員の休業補償についても含まれるのか。

→休館中、最低限の施設の維持をしていく費用を指す。浄化槽の法定管理費や最低限の光熱水費について市が負担する。

具体的な金額はまだ決まっていないが、あくまでも休館中の最低限の維持管理費を市が負担。

人件費=働いている方々をどうするかは財団との協議による。

今までの赤字補填は4/24全員協議会で指定管理者全体担当の財務部から説明をする。

 

●それぞれの施設は雇用調整助成金対象になるのか。

→対象になると聞いている。

ーーーーーーーーーーーー

もともと経営状態が良いとはいえない中での休業ですが、民間はもっと厳しいと思います。

緊急事態宣言の現時点での期間となる5/6までに事態が好転することを祈ります。

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