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2020年3月17日 (火)

文教厚生常任委員会・予算審議(教育関係)

3/17文教厚生常任委員会の予算審議(教育関係)でした。


教育費

●新年度の重点施策・項目の考え方は。

教育大綱に基づく7項目
・小中学生の基礎学力 
・小学 自然
・指導補助
・キャリア教育
・こども大学など

管理運営 教職員の多忙化解消 水泳一部民間委託 教育環境一層の充実 指導員
東京オリパラ対策10月市民大運動会(新)
施設長寿命化事業 国の補正予算により 半田2期 槇原 東中の実施設計
白竜テニスコート改修などの事業を行う。


●教育大綱を受けて

・教育行政のあり方

教育はまちづくりの原点。未来は教育にかかっている。
学力高め、思いやりと挑戦の心、ふるさと柏崎の自然と文化を愛する子ども
教職員の質の向上、環境整備により魅力的な授業進めたい

・学校教育実践上の努力点(2019年度と異なる点)、大綱を受けての来年度力点

あるものをさらに伸ばす理念。
学校ぐるみで授業づくりを推進、どの子も夢と希望を持てる学校に。
管理職含めたすべての教職員が授業つくりだす
エネルギー結集 質の高い教育により 学校力向上につなげる
夢と希望 仲間同士 互いに努力する温かい人間関係の構築

●教育費予算額 前年度よりマイナス予算 2020年構成比8.7%
・人材育成、可能な限りの財源投入

建設事業費の差が教育費の減少の要因
H30年度 日吉小 体育館  比角小 大規模工事
R1年度 比角小大規模 半田小第一期
R2年度 補正11号 半田小第二期 日吉 旧体育館・食堂解体工事

教育振興費
コンピューター無線LAN除くと 
小学 H30年度 1.6億  R1年度 1.7億  R2年度 1.8億
中学  1,22億  1.23億
いずれも増加。指導補助員、介助員経費も含む。


〇人材育成・確保での強調点

R2年度 英語教育推進 50 70時間
ALT2名 さらなる充実
論理的思考 プログラミング教育予算


●特別支援・指導補助員・ALTについて

〇増員は必要だが資質、学校現場での適正はあるのか

3名ずつ増員。採用面接、任用更新時に見極めて更新
特別支援、主事を講師として年3回実施、対応力など資質向上をはかる
OJT 仕事実践の上で周囲の教職員が指導しレベルを上げていく


〇学校現場の要望を考慮して適正な配置になっているか(人数の問題)

各学校の要望把握し適材適所の配置を行う


●東京オリパラ事業終了後も含めて、スポーツ振興、水球のまちとしてのあり方

スポーツ環境の変化と課題
第5次 地区体育協会の縮小、若年層スポーツ離れ、体力低下、社会体育 指導者高齢化
地域との連携を強める

一過性のスポーツイベントにすることなくスポーツ振興の機会としてとらえたい
意見交換会、新大、地域国際化協会との連携など多方面と連携強め、新しく構築したい


●新年度の実践上の努力点は。

検討はするものの市長の施政方針が表明される前には動けない
教育大綱の原稿 前日にしか届かない
タイムスケジュール上の課題がある
できるだけ3月中には公表したい

●かしわざき子ども大学事業

スタートアップ時に繰入金
現在積立基金、寄付などで運営
新年度は今年度の事業継続を考えている

具体的には自然体験コース、総合学習、ロボット工作など
追加 科学実験コース ドリームコース 年長児、低学年対象 好評だったことから


●奨学金貸付事業、積立金事業
事業峻別の対象だが利用希望者ニーズは真に必要な支援になっているか

新年度に新しくなっていない
他市に比べて有利になっている
・申請基準が低い(所得制限が高い)
・最高6万円 ・償還時の補助制度 年10万円限度 補助金交付(柏崎管内に勤めた場合)
・20名から25名に増加

積立金 年1千万円 

R2年度から学生支援機構(国)、2大学に給付型奨学金制度をはじめる
所得制限、高校での学力など条件あるが、そちらに流れる可能性はある
R1 24人 23人交付
R2 募集下がる予想をしている 

新型コロナウイルス影響で所得下がるのであれば


●奨学金償還補助事業

5年間の補助制度 H29年度~ 補助金残しつつ元気発信課で同様の制度 
ウェルカム柏崎ライフ応援事業補助金制度に移行 奨学金以外、申請可能


●特別支援学級介助事業 3名の増員だが現場の要望を聞いた上での拡充か

精査し適正配置

●キャリア教育がその後の定住促進につながっているか確認は。

今後の課題 90数パーセント 柏崎で働きたい
中2生 50%弱

理由 体験のさせ方 大人の想い 単なる体験活動

両方の改善が必要

キャリア教育 

お仕事体験塾 気付き 働くことの楽しさ 大切さ 

中学 職場体験 現場で厳しさ 
高校でのインターンシップ 


●教育センター費 

駐車場が遠いなど、
遠隔システム 

●指導補助事業 部活動のあり方 今後は

大きな曲がり角に来ている
中学校体育連盟が中心になって行ってきた=おんぶに抱っこ体制
サッカー、バドミントンなどは脱却 クラブチーム
少子化の進行による合同チーム化 全国大会出場が認められる
将来的にプロチームにつながると認識
中体連でも悩んでいる スポーツ団体との連携密にしながら検討
来年度からバスケもクラブチーム発足

●外部に任せるだけでなく教育委としての対応は

拠点校方式も検討(他市町村では長続きしなかった)
早急に取り組みたい

スポーツ振興課 スポーツ意見交換会3回実施
部活動のあり方 体育協会を核として、総論的に各種団体の意見を入れて
よりよい部活動のあり方を検討したい


*人材の流出が加速するのではないか


●部活動指導員 何人計上か 確保のための周知は

6人採用をめざし難航してきたが、昨日1名増員(文化部、メンタル面)が決まった。=7名体制

●周知、応募方法 積極的に行うか

ハローワークも検討しているが、休日などあり難しい

●部活動が学校の教育活動なのか整理が必要

文科省でもグレーゾーンだが、教育課程の大切な取り組みのひとつと考える
スポーツや芸術活動を透して子ども達を育てることの意義

グレーゾーンの理由は教職員のオーバーワーク
活動そのものは教育活動

●教育活動とした場合は学校が責任を持たなければならない

課外活動 教育課程には含まれないが 活動そのものは教育として価値を持つ


●教職員研修事業 プログラミング教育

推進委員 今年度も進める
さらに成果を求めたい

理科、算数を中心に
全教職員体制で進めて行きたい

●旧教育センター費(若葉町)

更地にするまでの維持管理継続
補助金入っているため教育委だけでは判断できない
とりあえず管理 
補助金返還ないよう維持していくことが全庁的な課題


●学校施設管理委託料の内容、水泳授業運営委託

元気発信課 ウェルカム補助金 H28年度~ 

設備廃止処分委託料 旧南鯖石小 地下の灯油タンク廃止

水泳授業運営 学校外プール使用 
常盤台 スポーツアカデミー休館日 塩素チェック 専門家指導も

中学では中越スポーツハウス 第一中学校 
教員指導、プール監視  生徒輸送はスクールバス

●学校施設のあり方 数校だけが実施することで全体のバランスが崩れるのでは

全市に波及はできない
キャパ的な問題 プール老朽化 東中もプール予定しない
民間委託への流れはある(改築時期、保護者ニーズを総合的に勘案)

移動距離の問題も

●指導書等

文科省4年ごとに検定 H28に採用し4年経過
R2新たに購入

児童用教科書 教師用の必要数 中学 R3年度に入れ替え予定 


●同じトイレ整備で事業名が異なる理由は

防災機能強化事業 体育館を震災時の避難所として利用するため

施設改良事業 荒浜小は校舎が古く2階建て トイレないため改築までの間に使う


●予算書の中にどう計上されているか

施設整備事業として計上

●トイレの洋式化率は

改築、長寿命化の中でのタイミング 要望聞きながら進めたい
資料は後日提出(把握はしている)

●心の教室相談員事業
県のスクールカウンセラー配置 十分確保されているか

小学校含めて拡充されたが、中学校区に1名配置
学区の間を埋めるかたちで3名今年配置
小学校数多い学校、希望ある中学に配置

●新年度の重点対策は

関わり1796と相談50
スクールカウンセラー資格ない(賃金安い)が、関係築いている
休日に音楽会出席など「関わり」に重点を置いている
心と心のつながりを与える

●相談員の目的意識は(対処だけではない)

教育相談員 名札掲げても誰もいかない
可能な範囲で授業や行事に入り、アンテナを立てて様子を見て気付く
全職員がひとりひとりに常に気にかけ声をかけ、教育相談員につなげる態勢をとっている
重すぎる事例は関係機関につなぎ、相談員のケアも行う


●修学旅行費の返還について3/11

国の対策方針 2/26中学校長集めて延期報告→三役会議
キャンセル料20% 公費負担決めたものの予算確保されていない
旅行代理店によっては実費のみの場合も
正式に確定されたのち、補正予算計上
市から学校に対して補填する予定

延期なので年度内には実施したい
3月中の延期 県を通して国が調査
財源もまだ未確定 いつになるかは不明 保護者負担ないように

●生涯学習推進事業 利用者数が減少傾向にある中新年度の取り組みは

メニュー 市民大学(公募による企画運営委員、2大学関係者)の違いが年度ごとのばらつき
コロナにより3月の講座中止
再開後 新たな視点で計画していきたい

社会教育委員 年3回 生涯学習関連事業を全庁的に評価し、次年度につなげる

●青少年健全育成事業 事業峻別該当

事業峻別により予算減額
活動数を減らす、単価を減額
R3年度から青少年育成センターを廃止 66名委員の活動は新年度は実施
関係各者との協議が必要

●健全育成は社会教育もともに行うことだが、廃止によってどこが管轄か

非常勤職員報酬 指導員の経費が大半
他の課が引き継ぐ
育成センターの機能を1年かけて検討
(市P連、市民会議など)
個々の団体との意見交換、
活動縮小は費用の関係から 今後のあり方は検討課題となる

●継続の可能性は 社会教育として担える組織を構築できるのか

事務局はなくする
活動はなくならない 市の内部でどう継続するか、外部団体との連携も含めて複合的に検討したい

文化・生涯課内にある事務局は閉じる

●文化会館管理運営費 産業文化会館移管の意義は

アルフォーレ 総合企画部から移管
産業文化会館 アルフォーレと同様 一元化による指定管理、人事交流

●指定管理事業者とのコミュニケーションの取り方は

指定管理者内での異動もあると聞いている。さらなる連携をはかりたい。


●文化振興思念事業「公開番組」

5/17(日)幼児向け みんなでどーも君

観覧募集 NHKでは募集 新型コロナの影響もあり茨城県牛久市 無観客で

●綾子舞保存振興事業
ユネスコ遺産登録をめざした新年度の取り組み

登録後は常に報告
新年度予算 文化振興支援事業 アルフォーレにて公開

●移動図書館費

周知不足もある中で来年度は小学校にて実施、さらなる周知 HPなど

●図書館サービス事業 読書支援員の増員は

今年度1名増員 評価は高い
準備期間の確保によるさらなる充実がはかられる

●ブックスタート事業 スタッフの確保は

現在のボランティア把握していないが20名程度確保
当初は1回3名ずつ、
来年度からは4名ずつ配置できている

●教育委事務事業評価での指摘を妥当だと認識して進めているのか

事務事業評価、事業峻別により増員(まれ)
中学への要請もあるが財政上の問題もあり小学校

●博物館費 
リニューアル後有料化に対する感想 PRの仕方 駐車場の利用状況(まだ利用できないと思う人が多い)

3.5万
3.9万

昨年度よりも減っている

有料化について市の方針なので言いにくいことだが、開館・リニューアル2年目は減少傾向
新年度 常設展示は動かせない 企画展により活性化した部分も

年3回 年4回 ワークショップ プラネタリウム シーズンごとに新たな企画を取り入れ、人を動かしたい

県内アピール HP 特別ページ設けた
駐車場 土日利用も多い

上の駐車場 誘導サインの設置 

都市公園の中の博物館としての位置付けも 

*HP上にも掲載して利用者増

●図書館

空調設備 経過書庫1,2  1回億 3回億  音響超硬室  

エアコン入れ替え 会館から29年経過し、当時のフロン使った機器 故障あった場合に備えての対応

屋外冷却塔 部品交換 

新年度以降 館内の大改修 設計委託

2020年度工事は 利用者に大きく影響しない 場所制限しながら 

夏を過ぎた頃


●Webミュージアム 写真撮影委託料 入札残金の減額

文化財の数、所有者理解 

システム更新 子ども用システム 5年更新  

現時点でカスタマイズの必要はない 


学校の教材として、創設当初はモデル学習 把握できていなかった

今年度は

●博物館入口の亀 看板など

エントランス 無料エリア  雨宿り的に 子ども達が楽しめるように
国道8号線 


●綾子舞会館整備事業 鵜川小一帯の今後の現地公開あり方、修繕

仮設舞台 控室となる稽古場のエアコンを整備
保存振興会との合同会議の中で検証したい
(公共施設マネジメント) 市直営だからこそのメリット


●教職員ストレスチェック実施業務委託の効果は

全職員に対し年2回 7、11月  高ストレス者には医師の面接指導
600人 実施率94% 高ストレス者12% 面接希望者5名 医療機関 相談継続者もいる

必要な検診へとつながるように


●スポーツ人口減少、女性や障害者のスポーツ振興、健康推進事業との連携

委託料(大会)、スポーツ協会や体協への補助金、しおかぜマラソン負担金

少子高齢化によるもので、スポーツする人が減っているわけではない
新たなレジャースポーツする人も増えている

女性にターゲットをあてた事業展開なし
障害者R2年パラリンピック 福祉課・地域障害者スポーツクラブと連携して体験会開く 普及啓発
福祉保健部との連携 少子高齢化や社体とのバランスも 地区体協、福祉関係、スポーツコミッション 連携密に

福祉保健部 健康推進、介護高齢、スポーツ推進 との連携


●白竜公園テニスコート事業

駐車場 白竜会館寄りを整備 人工芝と照明器具の改修 できる限りのことはしたい
桜の木 町内会

●駐車場からの導線  盗難や車上あらし対策 銀杏の木の枯葉 照度

導線 都市公園なので維持管理課と協議し予算の範囲内で対応
駐車場 利用者の自己責任 防犯カメラ設置等は指定管理者と協議
落ち葉 都市公園 都市整備部と協議 予算の範囲内で進める
照度 テニス300ルクス以上
グレア 照明決まったら制限値考えて設営

●電源交付金の対象としての活用 スポーツくじの振興費を使うことは検討しないのか

検討課題

●白竜コートいつから使えなくなるのか

7月上旬から使えなくなる


●給食業務運営経費
廃棄物処理委託料 食べ残しの把握

1日100kg 2.2%(2.2トン)
野菜くず、包装も 処理費用はすべて含めて

残量としてのロスは約2% 全国平均なみ
残食 白米が多い

栄養士 工夫 混ぜごはん等 残さないように

夏場には残食量が増える

●議34号 学校共同調理場設置条例の改正 

●議42号 GIGAスクール整備事業 

・補正ではLAN整備、キャビネット整備 の経費
・LAN環境 総務省補助事業で進めている
・容量不足のためアクセスポイント増やす
・タブレットは来年度以降の補正で対応

・リースでなく購入 でないと対象にならない

●ゼロクリアランス 該当するのか

・クラウド管理 補助体制?

あくまでも機器整備
ハード整備 システム構築などは補助対象にならない

・端末はソフトウェア入った状態での購入が国の基準

●タブレット整備の意味は

国ではなく柏崎市としての判断 使い勝手、プログラミングには外付けキーボード

ーーーーーーーーーーーー

令和2年度予算案については全会一致で賛成となりました。

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