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2019年9月10日 (火)

9月定例会 一般質問

9月10日、一般質問を行いました。

(パソコンの場合、Internet Explorerを用いて「柏崎市議会映像配信」にて確認できます)

1、介護現場を支える人材・ツール活用策について

●アクティブシニア、外国人など多様な人材や、介護ロボット等技術革新を活用して、介護現場を支え、介護の質の維持・向上をはかる考えは?
(提案)
・アクティブシニア活躍策→介護の周辺業務切り分けによる「介護助手」の推進、介護支援ボランティア(サポーター)制度の導入
・外国人介護人材活用→市内在住の外国出身者の方々へのアプローチ
・介護ロボット等技術革新の活用→柏崎市が主導して勉強会開催など啓発を行ってはどうか

(市長)
・介護現場でのアクティブシニア活用は、すでに訪問サービスA(基準緩和型訪問サービス:身体介護ではなく生活援助中心)で行っているが、今後は介護施設での雇用も推進したい。介護支援ボランティア(サポーター)制度の導入は、ボランティアの性格上、慎重にならざるを得ない。
・外国人介護人材活用は1年半前に市内事業者に対して勧めたものの、受け入れの難しさを理由にどこも尻込みしている。しかしながら市内在住者へのアプローチも含め、推進していくべきと考える。
・介護分野での技術革新活用は、「人にしかできないこと」との切り分けを前提に推進すべき。


●中学、高校の新学習指導要領にて、高齢者への理解や介護の実践が強化されるが、柏崎の学校教育現場での取り組み・指導状況は?
また保護者への理解促進は?

(教育長)
・小中学校のキャリア教育の中で介護への理解促進を行っている。保護者については「お仕事体験塾」などの機会に、お子さんと一緒に介護の仕事について学ぶ機会を設けており、参加者からは一定の理解を得られたと考える。今後もさらに教育現場での理解促進に努めたい。

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2、柏崎版インバウンド戦略について

●水球をはじめとする国際スポーツ交流を呼び水とするインバウンドの推進状況と、ゆびさし会話帳・多言語パンフレットなど媒体の活用による市全体での訪日外国人客受け入れ態勢は?

(産業振興部長)
これまで行ってきたスポーツと中心とする国際交流の推進、また中国淮安(わいあん)市との中学生交流、台湾商工会との交流(柏崎花火に招待)などを通して、インバウンドを推進したい。またゆびさし会話帳、多言語パンフレットは空港や市内宿泊施設に置いている。今後さらなる活用をはかりたい。

●今ある産業の生産現場見学を通して、人材育成、働き方、経営努力などを観光資源とする「産業観光型インバウンド」を、柏崎市でも展開していく可能性は?

(市長)
柏崎市内6次産業とセットで研究する価値はあると考える。柏崎のインバウンドはまだ成熟していないものの、提案を参考に引き続き推進していきたい。
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事前にお話を聞かせていただいた関係者の皆様、また傍聴・ラジオやネット等でご確認いただいた皆様、ありがとうございました。

反省点、改善点は多々ありますが、めげずにチャレンジしていきたいと思います。

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