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2019年7月22日 (月)

参議院選挙・開票立会人

参議院選挙開票立会人として、開票所に詰めていました。
立会人は選挙区3名、比例区7名で、私は比例区担当でした。
時系列は以下のようになりました。

20:20 集合・説明
21:15~開票作業開始
23:35 選挙区・有効投票数確定
2:36 比例区・有効投票数確定
3:50 解散
Photo_20190727220601

なぜこれほど時間がかかるかといえば開票作業の厳格化、そして「死に票(無効票)を減らすため」
・・すなわち手書き文字を解読し、該当する候補者が誰か審議するためです。

無効票の条件としては
●候補者等でない者の氏名を記載した投票
●多事記載(指名の下に「へ」、「に」「さんえ」等の記載があるもの
●円、点線、線等の記載がある登場
●雑事、記号、符号のみ記載したもの
●白紙 など

有効票は
●誤字・脱字
●ふりがな付き
●〇〇先生、〇〇さんなど敬称類
●ローマ字、英語 など

という基準はあるものの、「通称認定を受けていない呼称であっても、その呼称が世間一般において当該名簿登載者を指すものと認められる場合は有効」など、さらに細かく規定されているため、判別に時間とパワーを要します。

参議院選挙の全国比例区は150人以上の候補者がいるため、他の選挙より時間がかかると考えられます。

それでも各々1200票以上の無効票は発生しています。
Photo_20190727220701

開票作業にはおそらく100人を越える市の職員が関わっています。
時間経過とともに残っている職員は減っていきましたが、かなり過酷な業務だと思います。

そして立会人は開票された有効票の束に捺印し、最後には確定した投票数をまとめた書類の全ページに捺印、および投票用紙を梱包した箱に何ヵ所も割印します。

この時点で3時をまわり、睡魔と疲労でモーロ―としているため、すべての作業がスピードダウンして効率が悪かったと思います。

すべての作業が終わり、選挙管理委員長の終了宣言をもって解散となりました。
Photo_20190727220801

選挙制度(投開票のやり方)を見直すこと、そして投票率を上げるだけでなく、「適切な投票(無効票にならないように)」も啓発する必要があると強く感じています。

関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

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