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2019年7月24日 (水)

猫保護活動

柏崎では7月24日~26日、ぎおん柏崎まつりが行われます。

http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/sightseeing/kanko/event/7/gion/gionrekishi.html

にぎやかな3日間を前に、猫保護活動に取り組むMさんの野良猫捕獲に同行させていただきました。

西本町という街中の空き家に住み着いた親猫と子猫3匹(計4匹)が対象です。

誰かが不定期にエサを与えていたことから、見かねた近所の方がSOS→Mさんに連絡が行ったようです。

事前に町内会長に承諾を得た上での実施となりました。

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捕獲器にエサ・ミルクを仕込み、しばらくするとお腹をすかせた子猫たちから確保に成功。

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親猫も途中で捕獲され、時間差ですべての猫が確保できました。

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猫たちはしばらくMさんのお宅で預かってくださるそうです。

Mさんは猫たちに不妊手術や医療的ケアを施し、ご自宅で保護しながら飼い主を探されています。

野良猫の不妊手術には新潟県の助成金を使うことができますが、オス5,000円、メス1万円・上限は年間250万円です。

http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1356840750314.html

それを超える費用、そして医療費やエサ・トイレの砂などの諸経費はすべてMさんが負担されています。

そしていまだ引き取り手のない保護猫は16匹以上・・個人の善意には限界があります。

猫の殺処分数は以前よりも減っていますが、それは動物愛護団体やMさんのように個人で保護活動されている方々の苦労と努力あってこそ。

まだまだ年間1000頭(匹ではなく頭とカウントします)近くの猫が殺処分されています。

不幸な猫たちを減らす・無くすため、現在、柏崎市内で初の猫愛護ネットワークをつくる準備をしています。

正しい飼い方・接し方の啓発や不妊手術助成の情報提供、「地域猫」の実施などを検討しています。

「地域猫」は飼い主がいない猫に不妊手術を施した後、地域住民の合意と責任で飼うとしたものです。

不妊手術済のしるしとして耳に小さな切り込みを入れることから、「さくら猫」と呼ばれた時期もありました。

繁殖を抑え、最終的に不幸な野良猫を無くすることを目的としています。

https://jspca.or.jp/localcat.html

猫とヒトが良い関係性を築き、共生できる社会にしていきたいものです。

(ちなみに実家の猫も元野良でした)

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