近藤ゆかりと語る会
2月24日(日) 「近藤ゆかりと語る会」を開催しました。
前半は4人のゲストの方々から、近藤ゆかりとの関わりや人物像についてお話しいただきました。
西川紀子さま
本間アツ子さま
郭枝蓁さま
近藤ゆかりとは・・
〇冷静沈着でポーカーフェイス
〇感情に流されず問題解決方法を考える(女性には珍しいタイプ)
〇面倒見がよいが、恩着せがましさ、わざとらしさがない
〇長年、市政について学んできた
〇公の精神が強く、弱い立場の人々の味方
〇古き良きものが好き
といった身に余るお言葉を頂戴しました。
そして柏崎が「どうせダメ・マインド」から脱却し、希望をもって暮らせるまちになるよう公の立場で働きたいと、チャレンジを決断した。
長年働いてきた介護福祉の現場で今も頑張っている仲間たちに光をあて、働きやすい職場・社会にしていくことで、人材確保につとめたい。
それがこれまで頑張ってふるさと柏崎を支えてきた方々が、年を重ねても安心して暮らせる=必要な介護サービスが受けられることにつながる。
子ども達を大切に育て、健やかな成長を見守りながら愛郷心を育み、成長したのちも住みたい柏崎にしていきたい。
そのためには「働きたい仕事」が不可欠であり、新しい仕事を生み出す努力はもちろん、今ある仕事を次の世代が引き継げるよう働きかけていきたい。
・・等、お話しさせていただきました。
質疑応答では
〇議員定数、議会・議員のありかた
〇ふるさと人物館閉鎖への見解
〇政治分野への女性参画
などについて貴重なご意見をいただきました。
そして司会は大恩あるご夫妻のお嬢様である久保田あや様から担当していただきました。
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