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2018年12月22日 (土)

議員定数と地域の問題

先般の12月定例会で、議員定数削減の議員発案は否決されたそうです。

また定数の適正化について今後も継続で検討するとした動議が出されたものの、取り下げとなったとも。

私は過去に2回、議員定数見直しを求める請願を提出しています。

一度目は市政を勉強していた有志グループの事務局として平成21年に提出し、継続審査を経て不採択となりました。

二度目は平成29年の9月議会で、こちらは全会一致で採択されたものの、定数自体は変わりませんでした。

私は議会改革とセットで議員定数を減らすべきだと考えています。

理由は議員歳費が税金から出されている以上、議員は地域や特定の団体・世代の代表ではなく、柏崎市民全般の代表であるべきだと思うからです。

定数削減に反対する方々はたいてい「議員が減れば地域の声が届かなくなる」と主張します。

でも推してくれた地域だけが柏崎ではありません。議員がいない地域だって多々あります。

それに、もっと厳しいことを言えば、地域から推されて出た人だから地域の問題を解決できるわけではないと思うんです。(才覚とかタイミングとか、まあ色々)

なのでいっそ柏崎を4ブロックに分割して、その地域担当議員グループを決めてしまったらいかがでしょう?(なんなら議会報告会チームでもよいと思います)

Photo_2


そうすれば「地域の声」は今よりもっと届きやすくなると思います。

それを1年ごとにローテーションすれば、4年間でどの議員も柏崎全体の課題を把握することができるし、市民もどの議員がどういった個性を持っているのかわかることでしょう。

これはほんの一例であって、議員定数を減らしても、議会・議員のあり方をそれに合うものに変えれば、今以上に市民の役に立てるのではないでしょうか。

これについては当事者として、しっかり訴えていきたいものです。

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