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2017年3月13日 (月)

笑顔で伸ばそう健康寿命

先日、自民党新潟県連女性局の定期総会がありました。

記念講演は自見はなこ参議院議員による
「笑顔で伸ばそう健康寿命」。

自見先生の明るい笑顔と、爽やかでわかりやすいお話に引き込まれ、和やかな雰囲気の中で拝聴しました。

小児科勤務医だった自見先生が政治家を志したきっかけは、当直の夜に受けた1本の電話相談だったそうです。

それはアメリカからの国際電話で、日本に留学中の娘さんが腹痛を起こした・・というお母さんからのものでした。

具体的なアドバイスをしていくうちに、お相手は電話口の向こうで泣き崩れたそうです。

「アメリカで自分が加入している医療保険では、医師と直接話すことなど到底できません。こうして電話相談にのってもらえる日本は、なんと素晴らしい国でしょう!」

日本では国民皆保険精度 www.ashiken-p.jp/basic/01.html、そして医師法で「診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」と定められた応招義務により、誰もが当たり前のように医療にかかることができます。

一方アメリカの医療事情はとても厳しい状況です。
nurse-web.jp/hoken/usa0817

このような素晴らしい医療制度がある日本を守っていきたいと感じて、政治家への道に進まれたとのことでした。

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少子高齢化の進む日本でこの制度を維持するには、国民ひとりひとりができる限り健康でいることが重要です。

介護を必要とせず自立した生活を送れる年齢を「健康寿命」といいます。
本当の寿命と健康寿命の差が少ないほど、その人らしい元気な暮らしを送れますし、医療費抑制にもつながります。

健康寿命を伸ばすことは国の指針であり

①たばこを吸わない
②野菜を1日に350g以上食べる
③毎日15分歩く
④かかりつけ医を持ち、自分の体をメンテナンスする

といったことを提唱しています。

また従業員の健康維持・増進に取り組む企業を「健康経営銘柄」として奨励しているそうです。
www.meti.go.jp/press/2016/08/20160822001/20160822001.html

これは、従業員を家族のように大事にしてきた、日本的経営の原点に立ち戻った方針でもあります。

そんな健康経営を、自見先生は文言として予算大綱に入れるよう部会で具申したとのこと。
経験・知識・実績を国政の場に生かしていらっしゃるんだなぁと感じました。

「なぜ自民党でなければならないか?」と問われ時、自見先生はこう答えられるそうです。

「政権を担当し、政策決定を担っているから」

実際に多くの政策は、自民党の各部会で検討・決定されたことが法案として提出され、審議されます。
(ここが地方議会と国会の大きな違いですね)

自見先生のお話を通して、国の舵取りを任されていることへの責任と誇りが伝わってきました。

そして、日本の良さを守るのは国民自身であることも実感しました。

年輩の参加者の方からは、「健康寿命を伸ばせるようこれからも頑張ります!」との決意表明が・・。

こうしたひとりひとりの心掛け、取り組みが日本を支えていくのでしょうね。

私も自分の健康管理をしながら、日本の良さをしっかり認識し、守っていきたいと思います。

自見先生、ありがとうございました。

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