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2010年4月

2010年4月30日 (金)

ステップ1とは?

ステップ1(わん)は柏崎市民有志による自主勉強グループです。

立ち上げは平成20年春・・・。

柏崎の現状を憂えていた私達は、秋に予定された柏崎市長選挙についてこう考えました。

「柏崎の将来を左右する大切な選挙なのだから、きちんと判断して正しい選択をしなければ!」

そこで友人知人に声をかけて勉強会を開き、政治関係者を中心にお話を伺うとともに、自分達も話し合いを重ねるようになりました。

やがて私達の関心は市長選挙だけに留まらず、次第に市政全般に対するものに変っていきました。

「柏崎をより良くする為にはまず、私たち市民が意識レベルを高めることが必要。勉強しながら一歩ずつステップアップしていこう。」

そんな想いから、現在まで地道に?活動を続けています。

2010年4月18日 (日)

ステップ1の活動状況

これまでの主な活動です *(  )内はゲスト

H.20年

5.8  第1回勉強会 (衆議院議員 長島忠美氏)

5.29 第2回勉強会 (新潟県議会議員 東山英樹氏)

6.4  第3回勉強会 (新潟県議会議員 三富佳一氏)

6.20 第4回勉強会 *移動市長室(柏崎市長 会田洋氏)

7.11 第5回勉強会 (元柏崎市議会議員 桜井雅浩氏)

市議会9月定例会 傍聴

10.29 第6回勉強会 (柏崎市議会議員 荒城彦一氏・星野正仁氏・三井田孝欧氏)

11.6  第7回勉強会 (柏崎市議会議員 霜田彰氏・中村明臣氏)

12.15 第8回勉強会 (FMピッカラ 船崎幸子氏)

市議会12月定例会 傍聴

H.21年

2.8 議会改革公開学習会 出席 「開かれた議会・市民との情報共有をめざして」 

2.10 柏崎青年会議所2月例会 オブザーバー出席 「ふるさとを考える~市政への興味関心を高める~」 

2.19 【柏崎市議会議員定数の削減に関する請願】 提出

市議会2月定例会 傍聴

5.13 第9回勉強会 

(柏崎市議  荒城彦一氏・五十嵐直樹氏・遠藤清氏・砂塚定広氏・真貝維義氏・星野正仁氏・本間厚幸氏・丸山敏彦氏・三井田孝欧氏・村田幸多朗氏・持田繁義氏・若井恵子氏)

市議会6月定例会 傍聴

6.18 第10回勉強会 *移動市長室 (柏崎市長 会田洋氏)

7.28 第11回勉強会 (翻訳家 蓮池薫氏)

市議会9月定例会 傍聴

10.28 第12回勉強会

(柏崎市議  荒城彦一氏・梅沢明氏・遠藤清氏・真貝維義氏・中村明臣氏・星野正仁氏・丸山敏彦氏・宮崎孝司氏・三井田孝欧氏)

市議会「議会改革に関する特別委員会」傍聴 (H.21.11.6~H.22.2.18)

「市議会議員定数について」アンケート調査実施

市議会12月定例会 傍聴

H.22年

3.5 第13回勉強会 (元柏崎観光レクリエーション公社 石黒信行氏)

3.26 第14回勉強会 (元上越タイムス社長 大島誠氏)

今後も引き続き活動を続けていきたいと思っています。

2010年4月17日 (土)

ステップ1の投書

4月14日付の柏崎日報「響」に掲載された投稿です。

 

******************************

 

「議員定数議論に市民の声を」

 私達「ステップ1」は柏崎市民有志による自主勉強グループです。昨年、市議会議員定数の削減を訴える請願を提出し、不採択となった後も定数問題に注目して来ました。昨年秋から始まった「議会改革に関する特別委員会」を傍聴し、またステップ1独自で議員定数についてアンケート調査を行い、結果を議会に提出しました。ですが特に反応はなく、今年の2月議会では「削減派同士で調整し議員発案を出す」と言われながら結局見送りとなり、もう定数議論は終息したものと落胆していました。

 しかし先日の整風会合併の記事で議員定数削減について言及されているのを目にし、まだ議論の余地はあるのだと安堵したところです。

 今後、議員の皆様にお願いしたいのは「市民の声」を議論に反映させるということです。私達のアンケートでは市民200名中153名(76.5%)が定数を「減らした方がよい」と回答しています。もっと正確に市民の意向を知る為に、議員さんご自身でアンケート調査を行うことを提案します。より多くの回答を得れば「市民の声」がデータ化され、効率的かつ現実的な議論が可能になるでしょう。あわせて議員定数について、市民との意見交換の場を設けることもご検討いただければ幸いです。

 このように積極的に市民の声を聞き議論を重ねながら、議会改革を実践していただきたいと思います。

 

 

2010年4月 4日 (日)

ステップ1のアンケート

平成21年11月末、ステップ1では柏崎市民200名に対してアンケート調査を行いました。

巷で話題の「市議会議員定数問題」について、柏崎市民はどう考えているのか?ということを知りたかったのです。

以下はその内容です。

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ステップ1 アンケート

【質問内容】

 柏崎市議会議員の現在の定数は30名です。これについてどう考えますか?  

*もし理由があればお書きください。

 ①このままでよい  ②減らした方がよい  ③増やした方がよい  ④わからない

【調査対象】 20歳以上の柏崎市民  200名 

(20代男12・女12、30代男16・女12、40代男11・女9、50代男22・女44、60代男18・女22、70代男8・女11、80代男1・女2)

【調査期間】 平成21年11月23日(月)~12月8日(火)

【結果】

① このままでよい・・14名(7.0%)

②減らした方がよい・・153名(76.5%)

③増やした方がよい・・1名(0.5%)

④わからない・・32名(16.0%)

【理由】

「①このままでよい」

○多すぎても良くないと思う。(20代女性)

○8万の人口に適正だと思う。ただ立候補する人の人選方法を考えられないのだろうか。  何かよい方法はないんでしょうかね・・・(50代女性)

○但し二期以内で全員入れ替えができれば。(50代女性)

「②減らした方がよい」

○議会を見に行ったが、寝てるぐらいならお辞めになったほうが良い。(20代男性)

○ネット中継を見ていると何となくダラダラしている。仕事を探している者にとってはイラつく。(20代男性)

○今の時代なので早急に減らした方が良い。(30代男性) ○民間、他市の実態から当然だと思う。(30代男性)

○柏崎は議員が多すぎる。(30代男性)

○名ばかりの議員が多いと思う。活動している議員の名はいつも一緒。誰でも柏崎市議になれそう。(30代女性)

○30名は多いのでは?何をしているのですか?(30代女性)

○議員を減らせばひとりあたりの仕事量は増え、内容も変わるかもしれませんが、それに対応 できる能力と、やる気・覚悟を持った人に議員になってほしいと思います。それが少数精鋭 ということだと思います。(30代女性)

○市議の人が何をしているか、具体的な部分が見えてこない。(30代女性)

○議員の作業が分散化されわかりにくい。票にならないからと動かない人が多い。(40代男性)

○何の議員として仕事をしていない人はやめてもらいたい。現在の市内の人口構成やお店の状況を考えるべき(40代男性)

○議員も定年か2期くらいしたらやめてもらいたい。それか60歳以上になったら手当、給料を 減らす!(40代男性)

○削減して会派を減らしてほしい。(40代男性)

○量より質だと思う。(40代男性)

○議員も公務員も人数、報酬共に減らすべき!!(40代女性)

○現状多すぎ。少数精鋭。(40代女性)

○多すぎて議員の顔が見えない。ムダ遣いしているような気がする。(50代男性)

○議員になる前の熱意が伝わらない。(50代女性)

○各議員の活躍が見えません。(50代女性)

○長岡市の人口の1/3以下なのに定数はかわらない。(50代女性)

○柏崎市の財政面から考えると一割(3名)程度の削減が必要だと思います。 議員の皆さまには支持団体、地域の声を市政に届けることプラス「柏崎」の将来を自分の言葉  で語っていただけたらと思います。(50代女性)

○地元にも議員がいるが何をしているかよくわからない。(50代女性)

○経費削減のため。(50代女性)

○柏崎市の経済状況を考えたら減らすこともやむを得ないと思う。市長を始め議員さんには しっかりと仕事をし、税金を有効に使うようお願いしたい。(50代女性)

○今の世の中、不景気で失業者も多い中、今市議の方は何をしているのでしょうか?  サラリーマンは給料も減り、有給もとれず、いつ会社に解雇されるかという不安の中で生活 しています。仕事が減ったということで失業し、今なお仕事につけない人も多いです。  ならば市議の数も減らし、私達の税金を別の方に使ってほしいです。 前回○○○当選で入った貴方、次期にまたでられるようであれば私は絶対に貴方に票は入れません。裏切られた!(50代女性)

○時の流れを読む事はとても大切だと思います。行政に携わる方も一市民。なぜ依然として優遇されているのでしょう?口先は耳ざわりの良い言動ですが行政を最終的に見ている議員、地域だけを唱える議員は必要ありません。92000人の議員であってほしい。 少数で中身の充実した仕事をし税金を有効に利用してほしい。(50代女性)

○私自身、市政にあまり関心があるとは言えませんが、現状を見てますと顔の見えない議員が 多少なりともいると思います。30名が良いのかと問われると、5名位減らしても議会運営は 可能かと思っています。この不況の中では民間で当たり前の事と思います。  職員および議員の削減は真剣に考えましょう。(50代女性)

○多すぎる(60代男性)

○議員の顔が見えない。少なければなじみになる。税金を活用していない(60代男性)

○人口10万足らずの市で多すぎる。3000人に一人の割合で選ばれている。せめて5000人に一人ぐらいでどうか。(60代男性)

○市費の無駄。(60代男性)

○人数の割に仕事をしてない(60代男性)

○市民の意見を聞いてくれない。聞いてもうわのそら。(60代女性)

○議会改革が必要である。全国の実態、財政面から考えても現定数の80%で24名で充分だと思う。続いて市職員の削減も必要と思う。  議員、職員のモラルは別問題である。議会のあり方、議員のモラルうんぬんは議員の資質  として持ち合わせている人を選ぶべきで、削減の議論の前に「議会のあり方の議論を」は議員の甘えである。言いかえれば議員としての資質に欠けている議員がおられるからと思われる。 削減して努力して、市民に議会の「やる気」を見せてほしい。私達は柏崎をよくしてくれる人を  議員と呼びたい。市民の声を吸い上げる、民意を尊重する為に、今の議会、議員さんは努力しているでしょうか?(勿論、代表として尊敬できる議員さん、市民の為に働いていらっ しゃる議員さんも多数おられます) (60代女性)

○市民の思いを議会で議論し、行政に届けるのが議員の役目であると思う。各議員が、本当 に市民の方を向き、活動の範囲を広げる事で、定数は減らす事ができるのではないか。 *ゆめゆめ選挙の時だけの市内巡回行動でない事を望みます。(60代女性)

○正しい事、悪しき事、しっかりと追求し、うやむやにして欲しくないと言う願いはある。(例えば工事の水増し等)(60代女性)

○財政難のおりですので減らした方がよいと思います。(60代女性)

○時代の要請。財政難。(70代男性)

○24名位でよいと思います。議員の質の向上を求めます。(70代男性)

○約5名くらい減らしても良い。(70代女性)

○経費節約(70代女性)

○他の市町村にくらべる必要は無いと思う。議員活動より選挙運動に力を入れている人が目につく。ついでに職員も多すぎると思う。(70代女性)

「④わからない」

○柏崎は好きですが、キョーミがもてない町です。そんな町の市政にキョーミは持てない。このままだと絶対ドーナッツ化の中心の町になる。(20代男性)

○適正数と定数上限が必ずしも同数の必要はないと思われるが・・・。  毎回選挙で思うことは、選挙になってない気がする?(30代男性)

○勝手なイメージですが、柏崎の市議会は原発の賛成派と反対派の意見交換場という印象が強いです。柏崎市民の為にどんな働きをしてくれているのか、議会全体、議員個々のレベルでもっと アピールした方がよいと思います。(30代女性)

○選挙に興味がわかない。(50代女性)

○お金があったら増やせば良い、お金がなければ少なくすれば良い。(60代男性)

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ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

尚この結果は柏崎市議会には提出済みですが、今のところスルーされております・・・。

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